電通グループとブレインパッドは7月10日、合弁会社「電通クロスブレイン(以下、DXB)」の設立に向けて基本合意し、契約を締結した発表した。
DXBはマーケティング領域におけるデータの収集、蓄積、分析および分析結果に基づいた施策の立案、実行の支援・代行を行う専門会社。電通グループのマーケティング戦略立案力と実行力、ブレインパッドのデータ分析力の融合することで、企業のビッグデータを統合的に活用したマーケティング戦略を支援していきたいとしている。
出資比率は電通グループが66.6%、ブレインパッドが33.4%。7月末日に会社設立、10月からの営業開始を予定している。
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