Netflix初のグローバル広告「ひとりじゃない、世界がある。」関西弁コピーも登場

Netflixは9月7日から、創業以来初となるグローバルキャンペーンを27の国と地域で開始した。キャンペーンメッセージは、「We’re only one story away.(ひとりじゃない、世界がある。)」朝日、日経新聞の30段広告を皮切りにテレビCM、OOHを展開。9月14日からは、「ひとりちゃう、世界があんねん。」という関西弁に翻訳したコピーを用いたOOHとCMを関西限定で開始した。

9月7日付の朝日新聞と日経新聞の朝刊に掲出された新聞広告。

本キャンペーンは「国境や人種の壁を超えて人々の心を繋げるストーリーの力」を改めて伝えることが狙い。黒い背景にコピーと赤いNetflixロゴ、サービス上のUIで使用されているプレイバーというシンプルなビジュアルで構成されている。

グローバルキャンペーンのCMには、世の中からはみ出した者の励ましをテーマとした「ストレンジャー・シングス 未知の世界」、ジェンダーやセクシュアリティの考察を行った「セックス・エデュケーション」、女性をエンパワーメントする社会を表現した「ROMA/ローマ」など社会的メッセージを持った内容を採用。それらを1本のCMとしてまとめ、国境や人種、ジェンダー、女性などの社会的変化に対するメッセージを発信している。

「ひとりじゃない、世界がある。」60秒CM

日本版のCMでは通常版にあわせ、関西地域で関西限定バージョンを公開。同バージョンでは映像内のナレーション字幕が関西弁で表現され、キービジュアルも「ひとりじゃない、世界がある。」から「ひとりちゃう、世界があんねん。」と関西弁になっている。

道頓堀ツタヤエビスバシヒットビジョンに掲出されているOOH.。キャッチコピーや字幕が関西弁に。

NETFLIXグローバルキャンペーンのCM字幕。

スタッフリスト(日本ローカライズ担当)

企画制作
電通
CD
加我俊介
C
三島邦彦
AD
古田寛幸
D
早川伊織
PR
加島貴彦
PM
南水朋子、丹治遥
編集
田中秀典(テレビCM)、松野貴仁(サイネージ)、阿保哲郎(サイネージ)
MIX
坂田かおる、松崎清春
AE
水越悠輔、前川尚美、段希子
NA
満島ひかり

ecd:エグゼクティブクリエイティブディレクター/cd:クリエイティブディレクター/ad:アートディレクター/企画:プランナー/c:コピーライター/d:デザイナー/演出:ディレクター/td:テクニカルディレクター/flash:flash制作/me:マークアップ・エンジニア/pgr:プログラマー/epr:エグゼクティブプロデューサー/pr:プロデューサー/pm:プロダクションマネージャー/ap:アカウントプランナー/ma:録音/st:スタイリスト/hm:ヘアメイク/crd:コーディネーター/i:イラストレーター/cas:キャスティング/ae:アカウントエグゼクティブ(営業)/na:ナレーター
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