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ローカル局とエリア紙が地域密着メディアとして価値を感じる情報とは?KBCと西日本新聞が登壇

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宣伝会議の名古屋・大阪・福岡の各本部で11月25日~27日の3日間にわたり開催される「宣伝会議リージョナルサミット」にて、九州朝日放送 報道情報センター・チーフプロデューサーの野村友弘氏と西日本新聞社 編集局・経済担当部長の曽山茂志氏が対談する。

 
九州朝日放送の野村友弘氏は、『報道ステーション(テレビ朝日)』のディレクターや、九州ブロックで放送20年目を迎える『アサデス。KBC』のプロデューサーなどを経て2019年7月から現職。現在は報道情報センター チーフプロデューサーとして日々の取材項目の決定、番組との調整などを担当。

また、西日本新聞社の曽山茂志氏は、2016年から3年間、ソウル支局長を務め、19年3月から現職。現在、地元民放のコメンテーターや、九州No.1の発行部数を誇る西日本新聞にて、編集局・経済担当部長として週4本の経済面コラムも担当。

地域で暮らす人々の情報源として重要なローカルメディア。テレビや新聞、ラジオだからこそ得られる情報は、ニュースから経済、エンタメまで、幅広い領域で生活者に浸透しています。

では、情報を発信する立場としてのメディアはどのようにして日々情報収集を行っているのか。企業・団体・お店などからは、1日でも山のようにプレスリリースが送られてきます。情報が溢れる現代の中で、どのような情報であれば価値を感じてもらえるのか。

福岡で影響力のあるテレビと新聞の各メディアをプロデュースする立場の2名が対談する、企業広報担当者は必見のセッションです。

セッション「ローカルメディアがほしい情報のつくり方」
日時:2020年11月27日(金) 13:15~13:55
スピーカー:野村友弘氏(九州朝日放送 報道情報センター・チーフプロデューサー)
曽山茂志氏(西日本新聞社 編集局・経済担当部長)

 

「宣伝会議リージョナルサミット2020」開催概要

日時
【名古屋会場】2020年11月25日(水)09:30~(開場 09:10)
【大阪会場】2020年11月26日(木)09:30~(開場 09:10)
【福岡会場】2020年11月27日(金)09:30~(開場 09:10)

会場 ※オンラインでも受講可
【名古屋会場】名古屋市東区東桜1-13-3 NHK名古屋放送センタービル6F
【大阪会場】大阪市北区堂島2-1-31 京阪堂島ビル5F
【福岡会場】福岡市中央区天神2-14-8 福岡天神センタービル7F

参加費
無料(※事前登録制)

主催
宣伝会議

・プログラム内容、スケジュール、講演者はやむをえない事情で予告なく変更する場合がございます。あらかじめご了承ください。
・感染症対策の観点から来場人数を制限させていただきます。
・本セミナーはビジネスセミナーのため、学生のご参加はご遠慮いただいております。
・主催者・講演者の競合関係にあたる企業のご参加はお断りする場合がございます。
あらかじめご了承ください。