マーケティングへのキャラクターを活用するメリットが「フレキシビリティー」。時間の制約や病気・加齢がなく、性別や国籍も自在にカスタマイズ可能です。また、わかりにくいことをわかりやすく、言いにくいことを言いやすくする「表現力」もメリットの一つです。難しい商品やサービスの説明をキャラクターがすることで、興味を持ってもらえる間口が広がったり、表現が難しい啓発広告もキャラクターという第三者が伝えることでマイルドに伝えられます。
WEB等のメディア展開においても、高い効果を出した実績が多数あります。通常のInstagramアカウントだとフォロワー数の70%と言われるインプレッション数ですが、あるキャラクターアカウントでは、フォロワー数の300%~500%のインプレッションを獲得する拡散力があります。SNS広告でもTwitter広告において、通常のクリエイティブの10~100倍の効果が得られた事例が多数あります。YouTubeのTrueview広告の30秒視聴率は通常15%程度と言われてますが、キャラクターを活用したクリエイティブだと30%を超えることが多く、45%の事例もあります。
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