新社長がマーケティングの4つのミッション語る ネスプレッソ「#東京コーヒー時間」発表会

ネスプレッソは3月17日、新製品「ワールド・エクスプロレーションズ・トウキョウ・ヴィヴァルト・ルンゴ」の発売に合わせて、キャンペーン「#東京コーヒー時間」を開始した。これを記念して同日行われた発表会では、2020年8月に代表取締役社長に就任したピエール・デュバイル氏が初登壇し、マーケティング戦略を語った。

代表取締役社長のピエール・デュバイル氏。

デュバイル氏によると、ネスプレッソはグローバルで1万4000人の社員を抱え、売上高も2020年に66億ドルを達成するなど成長を続けている。日本には35年前に上陸。同社にとって世界で2番目に古い市場だ。デュバイル氏は「製品のクオリティで市場をけん引することはもちろん、イノベーションやサステナビリティ分野でも他企業のお手本になりたい」とビジョンを語る。

また、日本国内でのマーケティングにおけるミッションとして以下の4つを挙げた。

➀最高のコーヒーを届け、消費者をアッっと言わせ続ける
②市場での存在感を向上する(飲食店での採用増加や自社ブティックの出店)
③消費者の手間を減らすため“最先端”を取り入れる
④サステナビリティのリーダー的存在になる

これらに基づいて施策を実行し、「ネスプレッソと日本の間にラブストーリーをつくりたい」という。

その施策のひとつが、今回発表されたキャンペーン「#東京コーヒー時間」。東京をテーマに開発された「ワールド・エクスプロレーションズ・トウキョウ・ヴィヴァルト・ルンゴ」のプロモーションのため、キャンペーンも「東京」がテーマ。Instagramに「あなたがコーヒーを楽しみたいと感じる東京」をテーマにした写真を投稿すると、プレゼントが当たる企画だ。ハッシュタグは「#東京コーヒー時間」と「#ネスプレッソ」を使用する。

「#東京コーヒー時間」のキービジュアル。

特設サイトでは、Instagramへの投稿数が増えるごとにカップのコーヒーの量が増えていく仕掛けも。コーヒーが満たされるほどプレゼントの種類と数が増える。

また、特設サイトでは、東京のカルチャーやアートを牽引する著名人が撮影した「#東京(トウキョウ)コーヒー時間(モーメント)」の写真も公開する。

デュバイル氏は最後に、「私たちの野望は、日本のコーヒー愛好家の心を鷲掴みにすることです。これからも皆さまのコーヒー体験をユニークにしてまいります」と締めくくった。

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