凸版印刷、大泉洋・成田凌を起用し企業広告「突破(TOPPA)する会社」を宣言

凸版印刷は4月1日から、新たな企業広告「すべてを突破する。TOPPA!!! TOPPAN」を開始した。大泉洋と成田凌を起用し、テレビCMや交通広告、Web広告などを展開している。CMの演出は、公開中の大泉さん主演映画『騙し絵の牙』も手がけた吉田大八監督が務めた。

大々的なテレビCMの出稿は同社史上初の試みとなる。社名にある“印刷”の仕事にとどまらない会社の事業領域を伝え、社内外に向けて「すべてをTOPPA(突破)する会社」というブランディングを進めることが狙い。

東京メトロ日比谷線秋葉原駅で展開している交通広告。

 

第一弾のテレビCMでは、「あのー、凸版のこと印刷の会社だと思ってません?」と投げかける大泉さん。成田さんが「名前が凸版印刷…」と返すと、大泉さんは「名前で判断するんですか?」「突破する会社ですよ。凸版だけに」とたたみかけるという会話劇が展開される。4月中旬からは第二弾も放映予定だ。

凸版印刷 広報本部 宣伝部長の佐藤圭一氏によると、同社は印刷の会社というイメージが非常に強く「さまざまな領域で事業を展開している本当の姿を伝えきれていないのではないか」という課題があった。「そこで、世界中のあらゆる課題解決に取り組んでいる凸版印刷の真の姿を知っていただきたく、大泉さん・成田さんの軽妙な掛け合いとコミカルな演技で、“印刷だけじゃない、すべてを突破する会社”であることをわかりやすく伝えるクリエイティブを目指しました」(佐藤氏)。

スポットCMは全国で展開し、番組枠は『報道ステーション』(テレビ朝日系列)、『I LOVE みんなのどうぶつ園』(日本テレビ系列ほか)などで放送される。このほか、シネアド、YouTubeやTVerなど動画広告、各種SNS、ラジオの提供番組でも展開。凸版印刷のオフィスがある飯田橋駅などを中心に交通広告も展開する。

東京メトロ有楽町線飯田橋駅ホームベンチ広告から。

スタッフリスト

企画制作
電通+ピクト
CD
窪本心介
CD+企画
満吉昌弥
企画
滝嶋世理
C
渡邉洋介
AD
齊藤智法
CPr
山口真由美
演出
吉田大八

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター
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