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コロナ禍に負けない! 「ブランディングメディアとしてのOOHの可能性」について公開でディスカッション

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月刊『宣伝会議』編集部では5月19日、5月1日に発売になった月刊『宣伝会議』2021年6月号の特集内容の一部を、誌面に登場いただいた方もゲストとしてお招きし、解説するライブ配信を行いました。

今回は、特集「ブランディングメディアとしてのOOHの可能性」に登場している5名がゲストで登場。「コロナ禍でOOH広告には厳しい側面がある中、各社が取り組んでいることは?」「OOH広告のデジタル化は、どのような広告メディアとしての可能性を開くと考える?」「OOHが持つ、“場”という文脈の力(街ブランド、生活者のシチュエーション)についてどう活かせばいいと思う?」などの質問に、東急エージェンシー、メトロアドエージェンシー、オリコム、PORTO、LIVE BOARDの5社の担当者が答えます。

『宣伝会議』雑誌LIVE No.6(1h15m)

 
第1部 編集部が解説! 最新号のポイント解説(00:00~00:05)
月刊『宣伝会議』編集長 谷口優

第2部 パネルディスカッション「ブランディングメディアとしてのOOHの可能性」(00:05~01:15)

【ゲスト】
・東急エージェンシー 取締役 戦略事業本部本部長 高坂俊之氏
・メトロアドエージェンシー ビジネス開発局局長 井上達也氏
・オリコム メディアソリューション局 局長 岡本光郎氏
・PORTO 代表取締役 吉田大樹氏
・LIVE BOARD 取締役 ストラテジー部ディレクター 川口亘氏

【モデレーター】
月刊『宣伝会議』編集長 谷口優