千葉市の地域ポイントで不正アクセス メールアドレスなど流出か

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千葉市は10月12日、地域ポイント制度「ちばシティポイント」「ちばしウオーキングポイント」のサーバーに不正アクセスがあり、利用者のマイページログイン用のIDやパスワード、メールアドレスの一部が外部に流出した恐れがあることを発表した。委託先事業者はフェリカポケットマーケティング。

市は、9月29日に不正アクセスについて、10月7日にちばシティポイント実証実験参加者の情報が外部に流出した可能性があるとの報告を受けたという。氏名や住所、電話番号は別のサーバーに保管しており、不正アクセスの痕跡は確認されていないとした。

不正アクセスを受けたデータベースに記録されていたのは、利用者の「マイページ」にログインするためのIDやパスワード、生年月日が8075人分、「ちばウオーキングポイント」用アプリのユーザー登録のためのメールアドレス2646人分、ポイントの付与・利用履歴1万8188人分、郵便番号6635人分、居住エリア、性別、世代などのアンケート結果。パスワードは10月11日に一斉リセットした。

「ちばシティポイント」は、ボランティア活動や健康維持・増進活動など千葉市が実施するイベントに参加すると付与されるポイント。イオンの共通ポイント「WAON」と交換できるほか、千葉市動物公園や「よしもと幕張イオンモール劇場」などの施設の利用券と引き換えることも可能。「ウオーキングポイント」は専用アプリを用い、1日平均6000歩を1カ月間達成するごとに、「ちばシティポイント」を付与する取り組み。

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