2022年新成人「日本の未来は明るい」38.2% 利用するSNSトップ3は?

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マクロミルは2022年に成人式を迎える平成13~14年生まれの全国の男女500名(同社モニタ会員)を対象に、2021年12月14日~17日にインターネットリサーチを実施。
関心事、世の中の潮流に対する考えやSNS・デジタル機器の利用実態などを幅広く聴取し、レポートを公表した。

日本の未来は明るいと思う

 
調査結果によると、日本の未来は明るいと考える新成人は、「明るいと思う」2.6%と「どちらかといえば明るいと思う」35.6%の合計38.2%となり、昨年の同調査と比較すると6.2ポイント上昇。理由には、「新型コロナウイルスの終息の兆し」「日本の最先端技術の誕生や発展」などが挙げられた。
反対に、暗いと考える人(「暗いと思う」12.0%+「どちらかといえば暗いと思う」49.8%)は合計61.8%。「新型コロナウイルスの長期化」「経済の悪化」「政治・政治家への不信」「少子高齢化」「地球温暖化」などが理由に挙がった。

海外への関心

 
2019~2020年に向けて高まりを見せていた「海外への関心」については、2021年に一部項目を除いて軒並み低下。今年はさらにこの傾向が加速し、移動が伴う「海外留学」「海外で働くこと」だけでなく、「外国人と日本国内で働くこと」や「外国語習得」「仕事で英語を使う事」といった語学関連も大きく低下した。

デジタル端末の所有率

 
新成人のデジタル端末の所有率は、1位が「iPhone」で73.0%、2位は「ノートパソコン」で71.4%であった。
2021年は「iPhone」が低下、「Android」が上昇という変化が見られたが、今年は元の傾向に戻り、「iPhone」と「Android」の差はさらに広がる結果となった。

SNSの利用率

 
SNS利用率は「LINE」が95.8%で1位。2位「Twitter」84.2%、3位「Instagram」80.0%となった。直近5年間は上位3つの順位は変化していない。
4位の「TikTok」は2020年調査の12.2%から、わずか2年で2.7倍となる33.0%まで急上昇している。

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