ルイ・ヴィトンが主催する、160余年におよぶブランドの歴史を巡る「SEE LV」展が7月8日から東京ミッドタウン芝生広場(東京・六本木)にてスタートした。事前予約制で会期は8月21日まで。入場無料。
「SEE LV」展は2020年に始まった世界巡回展で、中国の武漢・杭州、ドバイに続き、東京は4都市目。
本展は「ルイを見つけて」「ファッションの世界へ」「バッグが紡ぐストーリー」「進化のギャラリー / 魔法が起きる舞台」「モノグラムを巡る」といった5つのテーマから構成され、没入型のデジタル体験と貴重なアーカイブを通して、同ブランドの世界を探究することができる。
AI技術を駆使して描いた若き日の創業者ルイ・ヴィトンのポートレートや、アンバサダーを務めるアリシア・ヴィキャンデル、エマ・ストーン、日本からは岩田剛典、広瀬すずらの写真も展示される。
会期中は東京ミッドタウンのガレリアB1 アトリウムに、ルイ・ヴィトン製品を取り扱うギフトショップもオープンする。
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