宮崎のご当地飲料「ヨーグルッペ」なぜ本格ゲームに?QBBチーズとのコラボも

南日本酪農協同(宮崎・都城)は9月1日から、1985年から展開してきた乳酸菌飲料「ヨーグルッペ」のオンラインゲーム「ヨーグルッペトレジャーⅡ」を配信している。同社が35周年を迎えた2020年9月に第1弾が公開され、キャンペーンへの応募が26万件以上に上ったのを受け第2弾がリリースされた。「ヨーグルッペ」のファンのさらなる醸成を目指す。

主人公であるヨーグ・ルッペが、家宝のシャベルを手に、父の遺産を探すストーリー。舞台は実際の宮崎県の山や川、建造物を忠実にドット化した1152万4800平方メートル相当のフィールド「ミザヤキ」だ。

フィールドをとにかく歩き回り、お宝を探していく。

今回はその第2弾。前作で父の遺産を全て探し出したヨーグ・ルッペの夢に父が出てくることから始まる物語だ。夢の中で、在りし日の父は「パパは、まだアライブだ。何者かに呪いで姿をチェンジされたのだ……」と語る。目が覚めたヨーグ・ルッペの枕元には、かつてのシャベルが。手に取ると、どこからか「ミザヤキの大地に埋まりし宝石100個。さすれば、呪いは解かれん」という声が聞こえてくる――

再度冒険に出ることになった今回の旅では、総額102万円となる、のべ100個のお宝が隠されている。宝石の種類は、現金や商品、グッズ、情報などさまざまだ。

企画したのは、前回に続き電通九州のクリエイティブディレクター 湯治健富氏。

「前作の売上・話題化で評価され、『Ⅱ』の開発が決定。大幅なパワーアップは必至です。今回追加したのは、謎のドラゴンの登場によるゲーム性の強化、宮崎県内の企業や同県出身の漫画家・東村アキコさんとのタイアップといった広告視点のエンタメ性の付加、商品の売りにつなげるバーコード連動施策など。一般的なゲームとは、全く異質なゲームになりました。SNSでは、ファンを中心に盛り上がってくれているようです」。

また10月4日からは六甲バターのベビーチーズブランド「QBB」とコラボレーション。「ミザヤキ」の地に迷い込んでしまったQBBのキャラクター「Qちゃん」の“大事なもの”探しを手伝うクエストが出現している。

南日本酪農協同の公式Twitter

「QBB」ではQちゃんがチーズを持って走る「RUSH ofベビーチーズ」を配信しており、そのゲームとのコラボレーションという格好となった。

「ヨーグルッペトレジャーⅡ」は10月31日までの配信予定。

スタッフリスト

企画制作
電通九州+ディーゼロ+カラビナテクノロジー
CD+企画+C
湯治健富
企画
児玉紬、今村圭介、江口優一、米永日菜子
C
中尾茉美
AD
太田友之
D
石井桃子、那木優理、田中優花、與那覇三稀、森里奈(GR)、河上ヒカル(GR)
I
イチノミヤモトヒロ(KV)、井上さくら
TD
丹生谷晃平、平尾優典、熊澤正
FE
金熙洛、旭康史、諸富由依
AE
谷口優太

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/STPL:ストラテジックプランナー/D:デザイナー/I:イラストレーター/CPr:クリエイティブプロデューサー/Pr:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/PGR:プログラマー/FE:フロントエンドエンジニア/SE:音響効果/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター


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