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D&ADが2022年度のデジタル年鑑を公開、受賞作品・ショートリスト全作品などを紹介

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ロンドンに拠点を置く非営利団体D&ADは、本年度のD&AD賞の受賞作品をまとめた「2022年度 D&AD賞デジタル年鑑」を10月に公開した。

D&ADでは、2020年より本という形ではなく、デジタル・プラットフォームのみでデジタル年鑑の制作を開始。誰もが無料で閲覧できるもので、発刊は今年で3回目となる。本年度は、D&AD賞のビジュアルコミュニケーションを⼿がけたStudio Dumbar(オランダ)がデザインを担当した。

本デジタル年鑑では、2022年度 D&AD賞受賞、およびショートリストの全作品を紹介している他、一部の作品は受賞者のインタビューで作品の背景やインサイトを明らかにするとともに、研究者やジャーナリストによる総括や論評、D&AD歴代プレジデントのメッセージを掲載。また、受賞ランキングには、職種別の個人別ランキングを新設した。さらにクレジットされたすべての受賞者のパーソナルなデジタル賞状をダウンロードできる新な機能が追加された。

D&ADによると、過去2年間のデジタル年鑑は、若い世代を中心に13万人に利用されたという。

「私たちは皆、キャリアを通じて常に学んでいます。それは、クリエイティブな実践、 ⾰新、そして私たちの専⾨分野の発展に不可⽋な⽣涯のプロセスです。最も貴重な学習源のひとつが仲間からの学びであり、だからこそD&AD年鑑は重要かつ魅⼒的なのです。クリエイティブを志す⼈であれ、すでに実践している⼈であれ、D&AD 年鑑はクリエイティブの卓越性を⽰す究極のベンチマークであり、インスピレーションや洞察を得るために何度も⾜を運ぶべき場所であり、素晴らしく、美しく、ダイナミックな学習ツール です」と、2021-22 D&ADプレジデントのレベッカ・ライト氏。

また、2022年度D&AD特別賞も発表となった。本年度は「特別プレジデント賞」を、デザインコンサルタント会社Pentagramのニューヨークオフィス・パートナーであるポーラ・シェア⽒、「プレジデント賞」をビジュアル・コミュニケーター、デザイン教育者、作家、映画製作者などで活躍するサキ・マファンディカ⽒が受賞した。


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