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くらしのマーケットの多様なサービスを世に広める動画を募集/BOVA2023

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今年10回目の開催を迎えた、月刊『ブレーン』が主催するオンライン動画のコンテスト「BOVA(Brain Online Video Award)」では、2023年1月27日まで作品を募集しています。ここでは、協賛企業が出題した課題への自主制作作品を対象とする〈一般公募部門〉にて、協賛企業が行ったオリエンテーションのダイジェストを紹介します。今回は、みんなのマーケットのお題「『くらしのマーケットか、それ以外か』をテーマにした動画」についてです。

300を超えるカテゴリと累計7万店以上のプロ事業者が集結

今回、くらしのマーケットが募集する動画のテーマは、「くらしのマーケットか、それ以外か」です。くらしのマーケットは、生活に関するさまざまなサービスを安心して取引できるマーケットプレイスです。ハウスクリーニングや引っ越しなど、300以上のカテゴリが存在し、累計7万店以上のプロの事業者が、日々サービスの質向上させています。また、2020年にはサービスの拡大のために40億円の資金調達を行いました。

くらしのマーケットは、出店者とユーザーが、オンラインで直接取引できる仕組みを提供することで、双方の課題を解決しています。これまでの事業者側の課題は、集客や下請けの条件の悪さなどでした。くらしのマーケットでは、集客は当社が行うため、事業者は作業に集中することができます。また、くらしのマーケット内でアピールをすることで集客を強化し、下請けから脱却することも可能です。

ユーザー側の課題は、費用の相場や誰に頼めばいいのかがわからないことでした。くらしのマーケットでは、口コミを見て事業者を自分で選べる上、料金を見比べることで相場もわかります。さらに、サービスをご利用の際には、Webやアプリ上ですぐに予約ができますし、事業者とのやりとりもくらしのマーケット上のメッセージで完結できます。

トンマナは気にせず、自由な発想の動画を

そんなくらしのマーケットの課題は、「あらゆるサービスを頼めるのは、くらしのマーケット」というイメージが、まだまだ世の中に浸透していないこと。そこで今回は、「くらしのマーケットか、それ以外か」をテーマに、くらしのマーケットであらゆるサービスを頼めることがわかる動画を募集します。

当社はスタートアップですので、守らなければならないイメージなどの縛りはありません。トーン&マナーは特に気にせず、自由な発想で制作してください。

ご応募いただいた作品は、YouTube広告での使用を予定しています。昨年は7作品を使用し、合計で約2000万回の再生数となりました。また、優秀な作品をご応募いただいた方には、今後のテレビCM制作時にもお声がけする予定です。
 
動画制作の際には、動画内には「くらしのマーケット」のロゴを入れてください。また、サービスのラインアップについては「くらしのマーケット」で検索してご覧ください。参考として、口コミの内容もぜひご覧ください。

腕があるのに注目されてこなかった方々にスポットライトを当て、「正直者が馬鹿を見ない」世界をつくる。これが会社のビジョンです。これから私たちが目指すのは、サービスのマーケットプレイスの拡大です。物のECは大きなプラットフォームがありますが、サービスの分野ではまだ不在です。私たちは世の中に「サービスを買う」という新しい価値を提供していきたいと思っていますので、ぜひ、その価値が伝わるような動画をお待ちしております!

みんなのマーケットの課題「『くらしのマーケットか、それ以外か』をテーマにした動画」についての詳細はこちら