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セブン‐イレブン50周年ロゴを発表、佐藤可士和氏デザイン

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セブン‐イレブン・ジャパンは1月4日、創業50周年を迎えるにあたり50周年のオリジナルロゴを発表した。デザインは2010年からセブン‐イレブン全体のクリエイティブディレクションを手がけてきた佐藤可士和氏によるもの。

 
ロゴは50年の時の流れや、地域と繋がり取り組み続ける持続可能で豊かな循環型社会の実現をイメージした。地域との共創から生まれる可能性が無限大であることを、インフィニティマーク(∞)を想起させるデザインで表現したという。

数字はセブン‐イレブンのコーポレートカラーである、朝焼けをイメージした「セブンオレンジ」、夕焼けの「セブンレッド」、オアシスをイメージした「セブングリーン」3色のストライプで構成。3色は2017年に、日本発の「色彩のみからなる商標」として登録されている。

佐藤氏は2010年からセブン‐イレブン全体のクリエイティブディレクションに携わってきた。

2011年には、「セブンプレミアム」(2007年スタート)の商品ブランドロゴやパッケージデザインのリニューアルを担当。同社が2009年に掲げた「近くて便利」というキャッチフレーズにかなったデザインに刷新した。

10周年を迎えた2017年、セブン-イレブンは多種多様に増えた「セブンプレミアム」の商品群を「セブンプレミアム」「セブンプレミアム ゴールド」「セブンプレミアム フレッシュ」「セブンプレミアム ライフスタイル」「セブンカフェ」の5つのブランドで再構成。その際にはロゴのフォントを統一し、「見やすさ」「分かりやすさ」を重視してリデザインした。

また2018年には店舗スタッフ用ユニフォームのデザインを担当。

2020年5月には、「セブンプレミアム」のさらなるリニューアルを手がけた。「美味しさファースト」「分かりやすさファースト」をパッケージデザインのコンセプトに掲げ、シズル写真を全面的に使用したり、商品の特徴がより伝わりやすい商品名、機能性を的確に伝えるデザインなど、消費者とのより円滑なコミュニケーションを促進するものに刷新している。
 
【参考】
自分にしかできない仕事をつくっていく
セブン-イレブン、佐藤可士和氏監修のオリジナルブランドを展開開始

セブン-イレブンは1973年11月に前身となるヨークセブンを設立。翌年1974年5月に国内セブン‐イレブン第1号店を東京都江東区豊洲に出店した。今回の50周年を機に、同社は次の50年に向けて目指す姿として「明日の笑顔を 共に創る」を策定している。