オリコム次期社長に中島明美氏 オリコミサービス社長は櫻井浩一氏

オリコムは2月22日、次期社長に中島明美(なかじま・あけみ)取締役が昇格する人事を発表した。4月1日付で就任する。大塚尚司社長は代表権のない会長に就く。

中島氏は1988年4月オリコミ(現オリコム)入社。企画制作本部コミュニケーションデザイン局長、企画制作本部長を経て、2017年から取締役。2019年4月から2022年4月まで、プロモーションやクリエイティブ、デジタル、R&Dなどの領域を統括する統合プランニング本部長を兼務した。新潟大学法学部卒。東京都出身。57歳。

また、オリコム子会社のオリコミサービスの社長には、4月1日付で櫻井浩一(さくらい・ひろかず)専務取締役が就任する。長屋和男社長は取締役相談役に就く。

櫻井氏は1983年4月オリコミ入社。経営企画局長、中国事業室室長、第一営業局長などを経て、2014年6月から取締役。国際ビジネス担当、経営管理本部、メディアなどを担当したのち、2022年4月からオリコミサービス専務取締役(現職)。明治大学政治経済学部卒。神奈川県出身。62歳。

オリコムは、新聞取次会社に勤めていた斎藤岩次郎が1922年に社内に立ち上げた「折込広告部」を起源とし、のちに「折込広告社」として独立。2022年4月に創業100周年を迎えた。同社が総合広告会社として成長する過程で、1973年に折込広告部門を分社化し、オリコミサービスを設立した。オリコミサービスは今年3月、創立50周年を迎える。


 

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