SNSやコミュニティを通して積極的に情報収集(広報担当者の情報インプット術/learningBOX)

広報担当者は日々どのように情報感度を高めているのでしょうか。月刊『広報会議』の連載企画「広報担当者のSNS個人アカウント活用術」に登場する、個人SNSを活用する広報の皆さんに、情報収集のポイントや参考になったコンテンツなどについて聞きました。

プロフィール

Q1. 広報として日々の情報収集で意識していることを教えてください

私はひとり広報のため、社内に広報のナレッジがありません。そのため、Xでの社外の広報さんの投稿内容や、広報コミュニティの情報を参考にさせていただいています。

新鮮な情報がキャッチできることと、聞きたいことがあれば返信やDMですぐに聞けるライトなコミュニケーションツールという点で、広報業務を行う上でどちらも手放せない情報源となっています。

一方、どんなにオンラインツールが発達し便利になったとはいえ、やはりオフラインでの情報キャッチアップも重要です。他社の広報さんやメディアの方に声をかけて情報交換をさせてもらったり、交流会などのイベントにも積極的に足を運んだりしています。以前イベントで知り合い、取材いただいたメディアさんから「一度直接お会いした人からの情報提供は伝わりやすい」と言ってくださったことがあり、対面でのコミュニケーションの大切さを実感しています。

ひとり広報は受け身でいると全く情報が入ってきません。だからこそ、知りたい情報は社内外問わず自ら積極的に取りに行くことを意識しています。広報は人と人とのコミュニケーションで成り立つ仕事でもあるので、これからも出会いの場に積極的に足を運んでいきたいと思っています。

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