5年間で捉えた「社会の兆し」17冊を展示 虎ノ門で企画展「FUTURES COMPASS」

博報堂DYグループのSIGNING(サイニング)は8月4日、同社が2020~2025年に公開した調査・考察レポートを紹介する企画展「FUTURES COMPASS」を、東京・虎ノ門のソーシャルイシューギャラリー「SIGNAL」で開始した。会期は9月19日まで。

SIGNINGは2020年の創業以来、調査データや生活者の声から新しい社会の兆しを捉え、社会課題と企業課題の双方の解決につながるビジネスアイデアを提案するレポートを25冊以上公開してきた。

テーマはウェルビーイングやダイバーシティ・DE&I、AI・デジタル、まちづくり、働き方など。今回の企画展では、このうち2020~2025年に公開した17冊を取り上げる。

写真 企画展 ポスター

展示のコンセプトは、過去に放たれた光でありながら、現在を歩く人の道標にもなる「星」。同社がレポートを通じて捉えてきた社会変化の兆しを星の光になぞらえ、一つに定まらない「複数形の未来」を考える構成とした。

会場では、社会や生活者の変化を示す調査結果と、そこから導き出した考察を横断的に紹介する。来場者がさまざまな兆しに触れ、自ら進みたい未来の方向を見いだす「羅針盤」となることを目指す。

会場のSIGNALは、SIGNINGが企画・プロデュースするソーシャルイシューギャラリー。社会課題をテーマとした展示のほか、カフェやバーとしても営業している。企画展は入場無料で、日・月曜、祝日は休館する。

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