ミクシィがソーシャルバナー広告本格導入、広告主はナイキでバスキュール号が制作

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ミクシィは31日から、ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」上の友人とのつながりを活かした「ソーシャルバナー広告」の本格導入を開始した。第一弾の広告主はナイキジャパンで、25日にミクシィとWEB制作会社のバスキュールが設立した新会社「バスキュール号」が手掛けたもの。バスキュール号は設立趣旨として「mixiのソーシャルグラフを活かしたマーケティングの開発・提供」と表明していた。

ソーシャルバナー広告とは、既存のバナー広告にSNS上の友人(マイミク)に紐づいた情報が表示されるようカスタマイズされたもの。今回のナイキの取り組みでは、シューズの色などを自由に選べるサービス「NIKEiD」の仕組みを活かし、自分が作成したオリジナルのシューズのデザインを表示させたバナー広告などを作成できる。同時に友人らとそのデザインを互いに評価できるほか、ニックネームやプロフィール画像も表示される。

ミクシィでは2010年末にソーシャルバナー広告のトライアルを実施しており、通常のバナー広告に比べてクリック率が約6倍以上に上るなど効果が見られた。「今後も他のクライアントで導入予定」と同社広報部では話している。

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