日本コカ・コーラが発売中の「太陽のマテ茶」が、焼肉チェーン「牛角」のドリンクメニューとして全国600店舗以上に5月7日より導入される。
肉料理に合う飲料として30、40代の男性層に訴求するためのコラボレーション施策で、牛角では3月に、太陽のマテ茶約40万本のサンプリングも実施している。
両社共通のテーマは活力。太陽のマテ茶では、肉食との飲用体験提供による新カテゴリーの創造を、牛角では焼肉を美味しく楽しく食べるシーン作りを目指す。
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