「元カレが、サンタクロース」——車内広告のコピーがネットで拡散中

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全国各地で店舗を展開するブランド品買取チェーン「NANBOYA(なんぼや)」は11月、クリスマスシーズンに合わせた電車内窓上広告の掲出を開始した。
目的は、「なんぼや」の知名度を向上させること。また“新しいことをしようとしている雰囲気”を多くの人に感じてもらいたいと考え、出稿に至った。

広告コピーは、「元カレが、サンタクロース」。「もうすぐクリスマス。元カレにもらったバッグやアクセサリーを換金して、新しいブランド品を買いましょう」という、「なんぼや」からのメッセージだ。

ネット上の反応は賛否両論。共感する声があがる一方、「恐ろしい」「世知辛い」との声も多い。

このコピーがフックになり、出稿後2週間あまりでツイッター上の関連ツイートが2000件を突破(12月5日現在)したほか、ネットニュースやNAVERまとめにも露出するなど、ネットを中心に話題が広がっている。

企画制作にあたっては、多くのリユースショップや質屋が「高価買取」という言葉を使ってサービスを訴求していることを踏まえ、それ以外の言葉でコミュニケーションすることを念頭に置いた。広告を見た人がSNSでつぶやいてくれるような広告を目指し、KPIにはコピーのツイート数を設定。まずはビジュアルに目を止めてもらい、コピーでバズらせる——ファーストインパクトをできる限り強くするため、検索窓も入れず、シンプルな表現を心掛けた。

掲出先は、「なんぼや」本店がある銀座を通る、東京メトロ銀座線・丸ノ内線の2路線。
出稿期間は2015年1月17日までを予定している。


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スタッフリスト

企画制作
10+面白法人カヤック
AD
柿木原政広
D
犬島典子
撮影
三部正博
演出
深津康幸
C
長谷川哲士

ECD:エグゼクティブクリエイティブディレクター/CD:クリエイティブディレクター/AD:アートディレクター/企画:プランナー/C:コピーライター/D:デザイナー/演出:ディレクター/TD:テクニカルディレクター/FLASH:flash制作/ME:マークアップ・エンジニア/PGR:プログラマー/EPR:エグゼクティブプロデューサー/PR:プロデューサー/PM:プロダクションマネージャー/AP:アカウントプランナー/MA:録音/ST:スタイリスト/HM:ヘアメイク/CRD:コーディネーター/I:イラストレーター/CAS:キャスティング/AE:アカウントエグゼクティブ(営業)/NA:ナレーター

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