博報堂チーフプラニングオフィサー・小沢正光氏が死去

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クリエイティブディレクターとして多くの広告やブランディングを手がけた小沢正光氏(博報堂顧問・チーフプラニングオフィサー)が24日、肺炎のため埼玉県内の病院で死去した。65歳だった。告別式は近親者のみで済ませた。後日、有志による「お別れの会」を開く予定。

1951年埼玉県生まれ。東京教育大学(現筑波大学)卒業後、1974年博報堂入社。博報堂シーアンドディ社長、博報堂執行役員、常務執行役員を経て2014年から顧問。アサヒビールや日産自動車、アップルコンピュータなどをはじめ多くの広告キャンペーンを手がけた。また、社内で多くの後進を育てたことでも知られ、その「名言」は後輩らによって書籍「おざわせんせい」(集英社インターナショナル、2014年刊)にまとめられた。宣伝会議コピーライター養成講座の講師を長く務め、社外でも多くのクリエイターを育てた。

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