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中国語で商品紹介、スマホに ココカラファイン店頭で開始

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ドラッグストアのココカラファインヘルスケアは5月から、来店した訪日中国人客向けに、スマートフォンを通じて商品情報を紹介するサービスを本格化させる。デジタルガレージと協業し、近畿地方など西日本エリアと、九州・沖縄エリアの店舗で実施する。

屋外広告などから二次元コードを通じてWebサイトにアクセスしてもらう施策は、中国国内でも見られる。

「商品を見てから購入を決めたい」というニーズを汲み取り、消費拡大につなげる。大手メーカーの化粧品やマスクなど訪日中国人客の需要が高い37商品が対象。これまで中国人客からは反響の薄かった商品も含め、情報提供の効果を探る。

商品棚の二次元コードをスマートフォンで読み取ると、中国語(簡体・繁体)で商品を詳しく説明したWebページが開く。別途、二次元コードを読み取れるアプリが必要。中国人客には店内の地図と情報提供のしくみを書いたチラシを配り、商品棚まで誘導する。

デジタルガレージは2月から大阪のココカラファイン店鋪でテストマーケティングを行っていた。中国人来店客62人に聞き取りをしたところ、半数近くが「その場で商品を見て購入」していた。「買い物リストをもとに購入する」人は2割だった。「情報ページが購⼊を考えるきっかけになった」という人は40人を超え、⼀部の商品は情報ページを見た数と販売数が同じになった。大阪店鋪での実施は4月30日まで。

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