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博報堂、商品PRの課題に応える新プログラム「tide」の運用を開始

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博報堂は、2014年秋から試験運用してきた新たなPR支援プログラム「tide(タイド)」の運用を本格的に開始すると発表した。

プログラムのコンセプトは「時代の潮流(tide)を編集する(edit)」。広告クリエイティブの領域を超え、雑誌編集長やテレビプロデューサーといった編集力を持つ人材と連携して、時代の潮流をつくる製品・サービス・コンテンツなどを企画・開発することを目指す。

製品やサービスをニュース化・話題化したいという、クライアントのニーズが増えていることを背景に生まれた同プログラム。博報堂広報室は「すでに出来上がった製品・サービスは、そこからニュース化・話題化するのに限界があることも少なくない。

またPR戦略局の課題として、長年にわたって築き上げてきたメディアとの関係を『パブリシティをお願いする』以外に活かしたい、また本来メディアが持っている知識・技術・ネットワークをクライアントの業務課題に活かしたいということがあった。

そこで、初めからニュース性を持つ製品やサービスをつくること、またその際にニュースづくり・話題化のプロであるメディアのキーパーソンと連携することに着目した」と話す。

tideは、同社PR戦略局 統合プラニング一部 PRディレクターの川下和彦氏がプロデューサーとして統括し、メンバーは、元コピーライターや元雑誌編集者など制作・編集経験があり、かつメディア感覚がある現PR戦略局スタッフで構成される。

連携する社外のキーパーソンはネットワークしているものの、特に「パネル」や「ボードメンバー」といった形はとらない。クライアントニーズに合わせて、リレーションのある人に声を掛け、協働する形を想定している。

本格的なローンチに際し、24日には、tideのサービスにちなんで企画開発された「2016年にヒットするカレー」を参加者にふるまうイベントを実施した。『dancyu』編集長の江部拓弥氏、毎日放送プロデューサーの田中良氏、元『東京ウォーカー』編集長でヤフーの秋吉健太氏の3氏がそれぞれカレーを提案、そのうち田中氏・秋吉氏のカレーがふるまわれた。


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