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パナソニック・ワコール・キッコーマン……13社の「社内報」制作のプロセスを一挙公開!

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宣伝会議では7月1日から、企業の広報担当者向けに13社の社内報制作のポイントをまとめたハンドブック「社内報制作のプロセス Vol.1」(PDF形式、30ページ/『広報会議』編集部編)のダウンロードキャンペーンを開始します。

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期間は9月30日まで。『広報会議』を新規で年間購読した方は無料で入手できます。詳細はこちらから。

「社内報制作のプロセス」は、月刊『広報会議』の連載「社員を巻き込む社内報のつくり方」の13回分(2015年~2016年)をダイジェストで収録。2014年に紙の社内報を復刊したパナソニック、若手社員向けに社内報をリニューアルしたワコールホールディングス、グローバル報へと進化を遂げているキッコーマンなど、編集部が独自に取材した13社の事例をまとめました。各社の社内報の制作体制や方針、人気コーナーなどを一挙公開している保存版です。

「社内報制作のプロセスVol.1」のダウンロードはこちら
『広報会議』の定期購読はこちら
※申し込み完了メールにパスワードが記載されています

掲載企業

  • 森ビル『MORINET』
  • パナソニック『Panasonic Headlines QUARTERLY』』
  • 大和ハウス工業『なごみ』
  • ワコールホールディングス『知己』
  • リンナイ『Rinnai Life』
  • グンゼ『GUNZE』
  • 日建設計『nikken.jp news letter』
  • 三菱重工業『Global Arch』
  • 第一三共『PATIO』
  • 参天製薬『ビ・ザ・ビ』
  • 明電舎『明報』
  • キッコーマン『キッコーマン ワールド』
  • 双日『HORIZON』

こんな方におすすめ

  • 企業で社内報の編集を担当している方
  • 社内でインナーコミュニケーションに取り組んでいる方
  • 制作会社の方

「社内報制作のプロセスVol.1」のダウンロードはこちら
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