筆記具ブランドのパーカーが世界巡回展 — 創業者の曽孫が語る、王室献上ブランドの原点

筆記具ブランドのパーカーは23日、東京都内でパーカーゆかりの品を閲覧できる「パーカートラベリングミュージアム」の開催について発表会を行った。今年エリザベス女王生誕90周年を記念してイギリス王室に献上した特別限定品などを展示する。一般公開は、銀座・伊東屋で8月25日から31日まで。日本のほか、イギリス、中国にも巡回する。

発表会では創業者の曾孫、ジェフリー・パーカー氏が王室献上品を紹介した。

発表会の会場にはパーカーブランド創業者の曾孫であるジェフリー・パーカー氏が登場し、自ら王室献上品の数々を紹介。「日本の製品は高いクラフトマンシップを感じることが多く、そんな日本の方にパーカーを愛してもらえるのは私たちにとって誇り。創業以来128年間、より良いペンを常に追い求めてきたパーカーのコミットメントを共有してもらえれば」と語った。

パーカーは、1962年以降イギリス王室御用達を保持しており、展示ではエリザベス女王生誕80周年の際に制作された世界に8本しかない万年筆や、チャールズ皇太子・ダイアナ妃の御成婚を記念して制作された特別限定品なども見ることができる。

さらに、発表会では、書き味のなめらかさを追求したペン「パーカー インジェニュイティ」の新作コレクションもお披露目された。独自に開発した新技術「パーカー 5th テクノロジー」を初めて採用したコレクションで、2011年の発売以来、機能やデザインのリニューアルを重ねている。
 
9月15日から販売を開始、価格は税込でラグジュアリーライン2万7000円、コアライン2万1600円、プレミアムライン2万5920円。

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