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『広告をナメたらアカンよ。』が9月1日より発売

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雑誌『宣伝会議』の人気連載「広告を『読む』。」が、大幅な加筆修正をして書籍化。「男は黙ってサッポロビール」「そうだ 京都、行こう。」「愛だろ、愛っ。」「想像力と数百円」「あなたが気づけばマナーは変わる。」「みんながみんな英雄。」など・・・名作コピーを紐解き、広告を読むことで見えてくる「時代/社会/人間」について解説。そこにはいつもコミュニケーションの本質があり、「ホント」があらわれる――。“言葉の専門家”でもある著者が語る、渾身の広告・コミュニケーション論。

著者・山本高史氏より

「求められていない」というところから始まる。だから「受け手の言って欲しいことを言ってあげる」必要がある。そして「その気」にさせる。広告こそが、コミュニケーションの真髄である。そう信じて書きました。

刊行記念イベントも開催!

発売を記念し、著者自ら本書の魅力やこぼれ話などを語るトークイベントを、9月3日(土)19:00より開催いたします。
『広告をナメたらアカンよ。』刊行イベント
9月3日(土)19:00-20:30 @宣伝会議セミナールーム
※本書をご持参いただいた方は無料でご参加いただけます。お持ちでない方は、当日会場にてお買い求めいただくことが参加条件になります。
ご購入はこちら

本書の目次

はじめにの前に。

0.はじめに対談 「しりあがりさん、どう思います?」

1.「わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい」
  万博少年の70年代。

2.「美しい50歳がふえると、日本は変わると思う。」
  闘う女たちの物語。

3.「男は黙ってサッポロビール」
  昔々、男という者がおりまして。

4.「おじいちゃんにも、セックスを。」
  下ネタじゃないですよ。

5.「こんにちは土曜日くん。」
  土曜日の幸福について。

6.「無くしてわかる有難さ。親と健康とセロテープ」
  喪失は発見である。

7.「『人間は、全員疲れているのだ』と仮定する。」
  足りないから欲しいのだ。

8.「四十才は二度目のハタチ。」
  何歳で生きようか。

9.「メカニズムはロマンスだ。」
  ロマンスはもう死語か?

10.「サラリーマンという仕事はありません。」
  すべての就活生に捧げる。

11.「カエルコール」
  カエルの声は消えたのか?

12.「ピッカピカの一年生」
  クッタクタよりピッカピカ。

13.「そうだ 京都、行こう。」
  「よそさん」が来た!

14.「恋は、遠い日の花火ではない。」
  恋する気持ちが、男だよ。

15.「やがて、いのちに変わるもの。」
  企業の勇気について。

16.「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」
  欲望市場にて。

17.「ウイスキーが、お好きでしょ」
  記憶は甘い。

18.「愛だろ、愛っ。」
  愛と酒の深い関係。

19.「大好きというのは、差別かもしれない。」
  立ち止まらせる言葉。

20.「想像力と数百円」
  想像上の現実。

21.「嘆き」
  現実はときどき想像を上回る。

22.「あなたが気づけばマナーは変わる。」
  お客さまに注文があります。

23.「諸君。学校出たら、勉強しよう。」
  ところで、勉強って何だ?

24.「考えよう。答はある。」
  コピーライターの仕事。

25.「みんながみんな英雄。」
  わかる人にはわかること。

おわりに。

著者について

コピーライター/関西大学 社会学部教授
山本高史

1961年京都府生まれ。1985年大阪大学文学部卒。同年電通に入社。数多くのキャンペーン広告を手がける。2006年12月、電通を退社。コトバ設立。 オリンパス「ココロとカラダ、にんげんのぜんぶ」、三井住友海上「未来は、希望と不安で、できている。」、JR東日本「Suica」、トヨタ自動車、サントリー、資生堂、キリンビール、キユーピー、S&B、MS&AD、よしもとクリエイティブ・エージェンシー、インベスターズクラウド、カメヤマなど数多くの広告を手がける。

 

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