80社のマーケターが参加するJAPAN ​CMO CLUB、「Year-end Networking Day」を開催

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4年目を迎えたJAPAN CMO CLUB

2014年11月に設立し、4周年目を迎えた「JAPAN CMO CLUB」。2017年12月20日に3周年を記念し、東京ステーションホテルにて「Year-end Networking Day 2017」が開催された。
年末のNetworking DayはJAPAN CMO CLUBの恒例企画で、今回で3回目となる。

すでに80社の企業のマーケターが参加するまでの規模に成長した「JAPAN CMO CLUB」。今回の「Year-end Networking Day 2017」では参加するマーケター同士の交流の場になることはもちろん、約80のブランドが参加するJAPAN CMO CLUBならではの資産を生かし、次なる活動テーマを参加者一同で考えるディスカッションの場となることを目的としている。

3年にわたる活動を紹介するJAPAN CMO CLUB CMOの加藤希尊氏(セールスフォース・ドットコム マーケティングディレクター)。さらに2018年に向けた新たな企画も発表した。

CMO CLUBのCEOになったら、どんなアイデアを形にしますか?

Year-end Networking Dayでは毎回、食事を交えた歓談だけでなく、チームに分かれてディスカッションを行い、その結果をプレゼンテーションし、参加者による投票で優秀賞を決めている。今回のディスカッションのテーマは「Beyond Marketing」。「皆さんが、CMO CLUBのCEOだとしたら2020年のその先、どんなことを実践しますか?」というお題のもと、80社のブランドと出席した80名のマーケターの知恵というリソースを最大限生かした、日本の社会課題解決につながるアイデアを議論した。

今回のディスカッションテーマは11月に開催された「マーケターの仕事とその可能性」をテーマに、CMOを目指すマーケターの方たちを対象にしたイベントがきっかけとなっている。CMO出身でCEOも経験した2名のCLUBメンバーが登壇し、CEOの立場になったからこそ見えたマーケターという仕事で培われる、スキルの可能性について言及。その内容が参加者から大きな反響があったため、より大きな視野でCMOという仕事の可能性について考える場を設けることとなった。

今回、優勝したのは「日本をマーケティング王国にする」のアイデアを出したチームだ。日本の教育現場ではマーケティングが浸透していない。また日本にあるユニークな商品・サービスが海外から知られていない。この2つの課題を解決するために、「マンガ」を活用するというアイデアだ。
具体的には「戦う マーケッター」の名前で、CMO CLUBに参加する80社のマーケティング事例をまとめたマンガを刊行する。子どもでもマーケターという仕事を理解できるし、また事例の紹介が世界に向けた日本のマーケティングケースの発信にもなるという企画だ。

プレゼンテーションする優勝したチームのメンバー。

ディスカッションの後は、席替えをして歓談の時間に。4年目を迎えた、JAPAN CMO CLUBは2018年も新たな企画を形にしていく予定だ。

次ページ 「「Year-end Networking Day」の様子」へ続く

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https://www.advertimes.com/special/cmoclub/

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