「声」でラベルをデザイン「NONIO」がイベント開催

ライオンは10月24日、限定パッケージの洗口液「NONIO マウスウォッシュ」を発売する。田中紗樹氏など若手アーティスト3人を起用した。アートをテーマにした施策の一環で、ライオンは市場では後発の「NONIO」の、若年層での認知度向上を図る狙い。同23日には東京・表参道で、ボトルに貼るラベルをデザインできるイベントを開始した。期間は28日まで。

今回は「ORGANIC HOLIDAY」を選択。

「MY ART NONIO WORKSHOP」と題したイベントで、ラベルデザインに用いるのは「声」。ディスプレーにつながったマイクに向けて声を発すると、声量や音程に応じた模様が描かれる。制限時間は60秒間。模様の種類は4種類で、抽象的なものや、幾何学的なものなどがある。ディスプレーは会場1階に4基設置した。

デザインしたラベルは会場2階で受け取ることができ、その場で3種類の「NONIO マウスウォッシュ」から好きなものに貼り、持ち帰ることができる。参加者が、デザインしたボトルの写真を撮るためのブースも用意した。

取材時に制作したラベル。このタイプは、音程が高ければ高いほど暖色になり、低いと寒色になるようだ。

「洗口液」の利用者は年齢層が高い傾向にあり、若年層に浸透していない課題がある。10月23日から来年1月18日にかけては、「NONIO ART WAVE AWARD 2019」と掲げ、若手アーティストから作品を募る。形式は写真やイラストレーション、絵画など。優秀作は「NONIO」のパッケージに採用されるほか、賞金と、作品を展示・販売・発表する機会が提供される。

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