新しいコミュニケーションスキルを習得し顧客視点を強化した金融サービス目指す りそなホールディングスの人材戦略

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人が資産と言われる広告界。人材育成は、広告界に属する企業に共通する重要課題だ。社員のスキルを伸ばし、成長を続ける企業に人材育成の方針を聞く。

りそなホールディングス
オムニチャネル戦略部 担当マネージャー 有井 美穂 氏

Twitter活用に特化 他社にはない講座群が魅力

インターネット決済やマイナス金利政策、メガバンクの人員削減、相次ぐ地方銀行の再編など、銀行業界は転換期に直面している。そんな中、りそなホールディングスでは個人の顧客向けに、顧客視点で役立つサービスを提供しようと、口座残高の確認や振込などの取引はもちろん、家計簿のようにお金の管理ができる「りそなグループアプリ」をリリース。ライフスタイルが変わり、生活の中心にスマホがある現代人の生活に合わせ、「スマホがあなたの銀行に」をコンセプトに開発が進められた。

このアプリのプロモーション活動を行う中で、お客さまが困っているときに相談できるように、お客さま参加型の場として、銀行業界では珍しいアプリに特化したTwitterの公式アカウントを開設した。このプロジェクトをリードするのがオムニチャネル戦略部の有井氏だ。同部によるTwitter運営は初めてでノウハウを持った社員も少なかったことから、基礎知識を身に付けようとTwitter活用の講座を探していたという。

「アカウントを運営していきながら学んでいくものとはいえ、すぐ拡散されるツールでの情報発信には配慮が必要だと感じていました」。

そこで、宣伝会議の「企業のためのTwitter活用基礎講座」を受講。「基礎から学ぶことができた上、タイプの異なる複数社の事例を聞けたことで、自社に応用できそうな事例を知ることができました。また、推進体制や効果検証の方法など、戦略や運用の実態について詳細を聞くことができたのも大きな収穫でした」。

有井氏は今後のTwitter活用について「当社からの一方的な発信に留まらず、お客さまから気軽にお問い合わせをいただけるような、活発なコミュニケーションが生まれる場にしていきたい」と語った。また人材戦略については、「学んだことを社内で共有し、顧客視点のサービス開発に生かしていきたい」と話した。

「りそなグループアプリ」は、“スマホがあなたの銀行に”をコンセプトに様々な銀行取引がアプリひとつで簡単に完結できるよう設計されている。本アプリは、2018年度グッドデザイン賞を受賞した。
ユーザーとのコミュニケーションツールのひとつとしてTwitterを活用するためにりそなホールディングスさんが受講した講座は……
「企業のためのTwitter活用基礎講座」でした
 
近年、情報を拡散させる上で外せないプラットフォームとなりつつあるTwitter。しかし適切な施策の判断や効果指標の置き方が不明確なまま運用を続けてしまうケースもあります。本講座ではTwitterを活用するための基礎知識から、最新機能の把握や運用体制までを網羅します。
 
<企業のためのTwitter活用基礎講座 次回の開講日程>
■講義日程:年4回実施
■回数:1日集中
■講義会場:東京・南青山
■受講定員:30名
 
詳細はこちら
 
株式会社宣伝会議 教育講座本部
E-mail:info-educ@sendenkaigi.co.jp
TEL:03-3475-3030 
FAX:03-3475-3033
受付時間:9:00-18:00(土・日・祝除く/FAXは24時間受付)

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