ADKがベトナムのデジタルエージェンシーを買収 新サービス「ADK CONNECT」プロジェクトの一環

ADKホールディングス(以下、ADK)は、デジタルを中心にパフォーマンス・マーケティングをコアとしたソリューションを提供する新サービスブランド「ADK CONNECT」をアジアで立ち上げた。その一環として、ベトナムのデジタルエージェンシー「VietBuzzAd」(以下、ベトバズアド社)を株式取得により買収したと15日に発表した。

(写真左から)ベトバズアド社CEOのNguyen Huu Hanh氏、ADKホールディングスの片木康行氏。

ADK CONNECTは、顧客のマーケティングROIの最適化を目指し、データの収集・分析からクリエイティブの企画・立案までを完全統合させたソリューションサービスだ。すでに中国(上海、広州)、シンガポール、タイ(バンコク)、台湾(台北)、香港にも活動を広げている。今回の買収は、ベトナムでの同サービス開始に先立つもの。

ベトバズアド社の社員は65人。パフォーマンス・マーケティングを中心に、クリエイティブ、プランニング、戦略、ソーシャルメディア、コンテンツ制作などを展開してきた。買収後は、呼称を「VBA」に変え、ADKの既存のベトナム拠点とともに、同国におけるさらなるデジタル関連サービスの強化と事業拡大を図っていくという。

ADK執行役員グローバル事業センター長の片木康行氏は、「デジタル広告市場で成長著しいベトナムにおいて、ベトバズアド社と一緒になり、ともに仕事ができることを非常に楽しみにしている」とコメントを寄せた。

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