クックパッド、週末限定で生産者支援 初回は野菜など50品以上販売

クックパッドは4月17日、週末限定のオンラインマルシェ「#おうちで楽しもう」マルシェをスタートした。新型コロナウイルスの影響で食関係のイベントが中止や延期になっていることを受け、販路が減少した生産者を支援する。生鮮食品EC「クックパッドマート」アプリ内で毎週末開催予定だ。

アプリ内の「#おうちで楽しもう」マルシェ特設ページ。

マルシェが開かれる「クックパッドマート」は、地域の生産者が出品した商品を直接購入できるアプリ。商品はドラッグストアや酒店など街の店舗や施設に設置された生鮮宅配ボックスから受け取り可能だ。今回、「#おうちで楽しもう」マルシェの開催に合わせて自宅への宅配サービスを正式提供する。

同社は、今後も新型コロナの影響による外出自粛が長期的に続くと見込まれることから、マルシェを「一時的な生産者の支援」とは考えていない。継続的な「生産者」と「消費者」のつながりの場となるように運営していく。

4月17日~19日に行った第1回は、「つくり手から届く#とれたて野菜マルシェ」を開催。野菜やフルーツなど50品以上が販売された。同社広報によると、生産者からの反響も大きい。「このマルシェで新商品を販売するなど期待を寄せていただいております。知り合いの生産者を紹介する、といった声もいただいております」と話す。

今週末は、第2弾「地域の名店」特集、第3弾「魚河岸」特集を予定しており、当面は毎回テーマを設けて開催する方針だ。

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