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企業はアスリートとどうかかわるか?『アスリート×ブランド』発売中

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宣伝会議は、書籍『アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方』(長田新子 著)を全国の有力書店とオンライン書店で発売を開始しています。

「エアレース、BMXフラットランド、フリースタイルモトクロス。どれも一度も聞いたことがない、観たことがないスポーツだった」

競技人口が少ないスポーツを創世期から支え、共に成長してきたレッドブル。本書では、そんなレッドブルのスポーツマーケティングを元CMOの長田新子氏が大公開。

企業がアスリートやスポーツシーンと共に成長していくためには、どのようにかかわっていくと良いのか?

共に歩むアスリートは、どのような人物が良いのか?

イベントを主催する際のメリットや注意点は?

アスリート・スポーツシーンを支援しつつ、ブランドを成長へと導いた著者の経験や、現在携わっているプロジェクトに焦点をあて、企業がアスリートやスポーツシーンを支援することの本質を解説。まだ、日本で無名なブランドであったレッドブルが、みんなに愛されるブランドになるまでのストーリーを主軸に、企業がブランディングをする上でのアスリートとのかかわり方を掘り下げます。

<目次>

【第1部】
第1章 ブランドのビジョンを見つめ直す
第2章 アスリートと組んでブランド価値を高める
第3章 アスリート支援の実際
第4章 イベントを主催する
第5章 イベントを通じたコミュニケーションの切り口
第6章 シーンとコミュニティのこれから、社会との接点
 

【第2部】
対談1:室屋義秀さん(レッドブル・エアレース・パイロット/エアロバティック・パイロット)
対談2:木村弘毅さん(株式会社ミクシィ 代表取締役社長)
対談3:金山淳吾さん(渋谷区観光協会 代表理事/渋谷未来デザイン プロジェクトデザイナー/EVERY DAY IS THE DAY クリエイティブディレクター)
対談4:塚田邦晴さん(ファーストトラック株式会社 代表取締役社長)

書籍案内
新刊『アスリート×ブランド 感動と興奮を分かち合うスポーツシーンのつくり方
 
競技人口が少ないスポーツを創世期から支え、共に成長してきた、レッドブルのスポーツマーケティングを元CMOが公開!多くのアスリートやスポーツシーンとの関係を築いてきた著者が、レッドブルでの活動や現在携わっているプロジェクトから、企業がブランディングをする上でのアスリートとのかかわり方を紹介します。