貝印、発酵食品の製販会社を完全子会社化 髙島屋が売却

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貝印は5月29日付で、発酵食品の製造や販売を手がけるフードアンドパートナーズを完全子会社化したと発表した。髙島屋と貝印の合弁で、2015年に設立した企業。出資比率は髙島屋66.3%、貝印33.7%だった。譲渡価格は4000万円。

貝印は、卸売の領域拡大と、バロー恵那店に出店する「糀餃子 by 毎日発酵858(はっこうや)」のブランド育成に注力するという。

フードアンドパートナーズは2019年まで、発酵惣菜を中心とした売り場を国内4店舗で運営していたが、不振。赤字が続いていた。


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