スマホで「Scan&Go」 U.S.M.H、新たにカスミ14店舗で

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ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス(U.S.M.H)は6月中旬から、スマートフォンで支払いが完結する「Scan&Go」サービスを「カスミ」14店舗に拡大する。

新たに対象となる店舗は、東京都の「フードスクエアカスミオリナス錦糸町店」「フードスクエアカスミ板橋前野町店」ほか、埼玉県3店舗、千葉県9店舗。従業員向けに先行導入していたが、一般利用客が使えるようになる。今期中にはマルエツやマックスバリュ関東のグループ各社でもサービスを開始する予定。

「Scan&Go」は、U.S.M.Hのスマートフォン向けアプリ「U.S.M.H公式モバイルアプリ」で行う。

対象店舗にチェックインし、スマホ搭載のカメラで商品のバーコードを読み取って、購入リストを作成。読み取りが終わったら会計画面に移動し、登録したクレジットカードで決済する。そして、アプリに表示される二次元コードを店頭に設置した端末にかざす。アプリが普及すれば、店員がレジに固定されずに済むようになる。商品・価格マスターと連携しており、来店客の購買行動の把握と分析に生かす考えもある。

アプリを開発したのは富士通。現在、「Scan&Go」が使える店舗は、茨城県のカスミ本社1階の「KASUMI LABO」、カスミ筑波大学店、フードスクエアカスミ学園店、埼玉県のフードスクエアカスミ八潮駅前店。

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