ZOZO、個人のD to C支援へ 10月に10ブランド発売目指す

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ZOZOは6月15日、個人を対象とした消費者直販(D to C)の支援を始めると発表した。同日、募集を開始した。10月をめどに、10〜20ブランドの発売を目指す。

SNSなどで話題を広める力を持つ、いわゆるインフルエンサーを起用する。立ち上げ資金を提供するほか、成果報酬もある。販売や生産業務の委託契約を結び、ZOZOが生産、販売する。募集期間は6月25日までで、自社運営の「WEAR」ほか、YouTube、TikTok、Twitter、Instagramのいずれかで発信していることが条件。テレビ電話による面接も行う。7月17日には合格者へ通知予定。

ZOZOは成長戦略のひとつとして「商材拡張」を掲げている。D to C(Direct to Consumer)はその第二弾。第一弾は足型計測マット「ZOZOMAT」を活用したクツの販売で、3月時点で計測者数が30万人に上った。

ほかに今期は実店舗支援にも注力する。1月〜3月は足元のショッピングサイト「ZOZOTOWN」の検索結果表示なども改善。コンバージョン率を向上させた。

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