新型コロナの影響で約3割がサステナブルな買い物への意識が変化

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楽天インサイトは6月24日、全国の20~69歳の男女1000人を対象に「サステナブルな買い物に関する調査」の結果を発表した。サステナブルな買い物は「環境・社会・経済に配慮した買い物」と定義。2020年5月26日から28日の3日間で調査を実施した。

節約意識が高まる傾向に

「『サステナブルな買い物』に対する意識に変化があったか」という項目では、32.9%が「強まったと思う」「やや強まったと思う」と回答した。

また、その意識変化の理由として「節約意識が高まったため」が最も高く45.3%で、「一回あたりのお買い物を増やし、一度にまとめて買い物をする」ことを「意識するようになった」「やや意識するようになった」が48.1%となった。

出所/楽天インサイト2020年5月調べ

マイバック利用者層の約7割が「レジ袋が有料だから」と回答

「意識するようになった」項目の中では「マイバッグを積極的に利用する」が17.8%と最も高く、そのほかにも「レジ袋を使わない」が14.8%と、環境へ配慮する傾向がみられた。

特に、スーパーマーケットで購入した商品を持ち運ぶ際には、76.4%が「持参したマイバックやマイバスケット」を利用すると回答。一方で、「レジ袋や紙袋」の利用は21.2%にとどまった。マイバックを使う理由として「レジ袋が有料だから」が71.8%と最も多く、次いで「環境に優しいから」が40.0%という結果となった。

出所/楽天インサイト(2020年5月調べ)

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