加賀温泉がコロナ支援でECオープン、周辺店舗の販路拡大・売上確保を目指す

加賀温泉は6月30日、新型コロナウイルス感染症の影響により客数や売上が減少している加賀温泉郷の温泉宿泊施設、飲食店、小売店などを支援するため、ECサイト「かいねや加賀」をプレオープンした(グランドオープンは8月を予定)。

新型コロナウイルス感染の拡大に伴い、加賀温泉郷でも観光客・宿泊者の減少、在庫の滞留、価格の低下が顕著に。そこで、加賀温泉が発起人となり、状況を改善すべくECサイトの立ち上げに至ったという。

ECサイト名の「かいねや」とは加賀地方の方言で「買ってみて!」を意味し、サイト上では、「加賀の魅力をまるごとお買い物」をコンセプトに加賀温泉郷の温泉施設で利用できる「みらい宿泊券」や同地区の飲食店で利用できる「みらい飲食券」、加賀地方の名産品や伝統工芸品などを販売する。

また、サイト内では毎月、限定商品を紹介する特集ページを開設し、初回はオリジナルの「お楽しみ箱」と「夏の贈り物」を紹介。今後は加賀にゆかりのある著名人などを起用した特集企画も検討中しており、加賀温泉郷全体の認知を図るとともに、未来の観光客誘致、販路拡大、売上確保を目指すという。

「夏の贈り物」特集では、夏をテーマに旬のフルーツや和菓子詰め合わせを販売している。
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