博報堂DYMPがGunosyと協業、テレビCMの効果を最適化するプラットフォームの提供を開始

博報堂DYメディアパートナーズ(博報堂DYMP)は6月30日、Gunosyと協業でテレビCMによる獲得成果を最適化するSaaSプラットフォーム「Guhack(グーハック)」の提供を開始した。

両社は、昨年の12月から広告市場のデジタルトランスフォーメーション(DX)事業における協業プロジェクトを推進。この協業プロジェクトでは①広告枠の宣材価値を定量化できる広告PDCAシステムの開発、②さまざまな広告枠を一元的にパッケージ化できる販売支援ツールの開発、③広告取引のDX化に関する技術開発並びに人材開発の3つの取り組みの実施が掲げられていたが、具体的なサービスの提供は今回が初めてとなる。

「Guhack」広告プロモーションにかかわるメンバーが膨大な情報をダッシュボード上で情報共有し、意思決定のスピードを高めることを目的とするSaaSプラットフォーム。「Guhack」はテレビCMの放送枠ごとのアプリダウンロード数やサイト流入のデータなど、テレビCMの効果をリアルタイムで可視化・分析できる「Guhack Analytics」を活用しており、広告効果を最適化も可能であるという。

また適正な広告枠の選定だけでなく、最適なクリエイティブの制作も支援。Gunosyは自社の成長段階で実際に活用してきた広告表現を事前に最適化する調査パッケージや、博報堂DYMPグループによるクリエイティブ制作により広告効果の向上に貢献していきたいとしている。

博報堂DYMPは、今後もGunosyとの協業プロジェクトにおいて、SaaSプラットフォームの機能拡充など、サービス向上につながる開発を継続する、とコメントしている。

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