ジェイアール東日本企画(jeki)は8月17日から23日までの期間、東京・品川駅構内と首都圏のJR主要9路線とゆりかもめ車内のデジタルサイネージを用い、「真夏の花火大会」と題し、花火の映像を放映する。
映像は30秒間。放映期間中の18時から21時台にかけて、品川駅自由通路に設置された「J・ADビジョン品川」では3分間隔、首都圏のJR主要9路線とゆりかもめ車内の「トレインチャンネル」では20分間隔で放映する。
「コロナ禍で不安な日常生活が続く世の中を少しでも明るくしたい」という想いのもと、不動産総合デベロッパーのタカラレーベンが協賛した。
新着CM
-
クリエイティブ
KIGIによるショップ「OFS」が移転、オープニングに服部一成展を開催
-
マーケティング
「アスレティア」はいかにして消費者のパーセプションを変えたのか
-
AD
グリーDX事業本部
インターネット企業の知見にもとづくデータドリブンマーケティングセミナー
-
クリエイティブ
『探偵!ナイトスクープ』35周年、松本人志局長と「調査結果」を新聞広告に
-
AD
クリエイティブ
若きリーダーたちが語る、個性が融合するプロフェッショナル組織の「デジタルクリエイ...
-
クリエイティブ
メッセージは「社会は、仕事で変えられる。」、眞栄田郷敦を起用した「AMBI」の初...
-
クリエイティブ
バービーと一緒に「ジェンダーバイアスに捉われない将来の仕事」を考える展覧会
-
クリエイティブ
九州ADCアワード2023審査会開催、鹿児島県立奄美高等学校ポスターがグランプリ...
-
AD
特集
BOVA(Brain Online Video Award)10周年