IPGら、番組コンテンツデータを活用したSNS向けターゲティング広告「Digital Contents Ad」の提供を開始

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全国のテレビ・ラジオの番組コンテンツのメタデータを運用するIPGと、CARTA HOLDINGSのグループ会社でマーケティングソリューション事業を展開するVOYAGE MARKETINGは共同で「Digital Contents Ad」を開発し、9月から提供を開始した。

IPGは、全国の放送局・番組制作事業者から公式情報を収集し、テレビ受像機の電子番組表「Gガイド番組表」やインターネット上での番組情報を発信。テレビ視聴者へ直接アプローチできる独自の番組プロモーション施策を推進している。

VOYAGE MARKETINGは、メディア運営やポイントサービス運営のノウハウを活かし、顧客満足度の向上やユーザー活性化のためのポイント制度の活用、保有するコンテンツやデータの利活用の支援など、様々なマーケティングソリューションを提供している。

今回、両社が共同で開発したデジタル広告「Digital Contents Ad」は、IPGが保有する「Gガイド番組表」のユーザーデータを利用。「ドラマ好き」などの興味ジャンルや「月曜21時の番組表をチェック」といった視聴習慣、視聴している番組名や出演者名など、さまざまな条件でユーザーを抽出し、対象となったユーザーのSNSや番組表アプリに広告を表示する。細かな条件設定によるターゲティング広告だけではなく、Gガイド番組表を利用する全ユーザーにリーチさせることもでき、プロモーションの目的に合わせた柔軟な活用が可能となる。

番組データを活用した広告配信の流れ

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