日本郵便、ミレニアル世代と祖父母世代をつなぐサービスを開始

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日本郵便は9 月17 日、スマートフォンから簡単に写真付き往復はがきを送ることができるコミュニケーションサービス「マゴ写レター」を開始した。期間は、敬老の日の前となる9月17日から10月19日まで。

送り主側は、マゴ写レター公式Webサイトにアクセスし、必要な情報・写真・本文を登録し決済するだけで、マゴ写レター(写真付き往復はがき)を送ることができる。価格は500円(税込)。

受取人となる祖父母側へは、11月5日ごろにマゴ写レターが届く。受け取ったあとは、写真を手元に残しつつ、返事を書いて返送もできる。

サービス開発の経緯について、日本郵便のデジタルビジネス戦略部 係長 中村翔大郎氏は、「離れて暮らしている家族ときっかけがなくて中々電話できない、というのは多くの方が経験されたことがあるのではないでしょうか。そんな自分の経験を考えた時に、タイミングを気にせずに、何か残る形でお互いの近況を伝え合えたら、コミュニケーションの良いきっかけになるのではないかと思い、このサービスを開発しました」と話す。

本サービスの企画・開発をプロデュースしたマッキャンエリクソン クリエイティブディレクター 吉富亮介氏は、「コロナ禍でなかなか会うことができない家族をつなぐ1つの手段、そしてきっかけになって欲しいという想いを込めて開発をしてきました。企画では、スマホ世代とアナログ世代それぞれの手に馴染む形でサービスを提供する点も意識しました」と話す。

今後は、ミレニアル世代と祖父母世代をつなぐ新しいコミュニケーションツールとして、マゴ写レターを広めていくという。

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