アクセンチュアは「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」という新たなパーパスを定義し、合わせて新しいキャンペーンを実施すると発表した。
キャンペーンの名称は「Let there be change」。これまでの年間広告予算の約3倍となる約9000万米ドルをかけて実施されるという。また、企画はアクセンチュア インタラクティブ傘下にあるDroga5が手掛けた。
今回のブランドキャンペーンは、南北アメリカ、ヨーロッパ、アジアでのテレビ、オンライン広告およびソーシャルメディアや、同社が持つ社内外のデジタルチャネルを介して世界同時に実施される予定。
■「Let there be change」キャンペーン
新着CM
-
AD
チーターデジタル
改正個人情報保護法がデジタルマーケティングに与える影響とこれからのCRM戦略
-
販売促進
宅配・持ち帰り事業部を廃⽌ ぐるなび、スマホ注文に注力
-
クリエイティブ
ハンカチーフ専門店で、「東京」をテーマにしたタイポグラフィハンカチとZINEの展...
-
AD
広告ビジネス・メディア
CV172%に急伸したビズメイツ サイバーエースが支援
-
販売促進
販促コンペを社員のスキルアップに活用 プランニング力向上で若手、女性の活躍促進
-
人事・人物
【人事】電通(2022年6月24日付)
-
販売促進
南海電鉄、eスポーツ事業部設置 施設・大会運営を本格化
-
販売促進
百貨店、4月の売上高は前年比19.0%増 高額品の伸長続く
-
AD
特集
デジタル時代のマーケティングを再定義する -アイレップの挑戦-