応募前に必読!「宣伝会議賞」のアイデアづくりに役立つ、最終審査員が書いたコピー・企画本7選(前編)

企業が出した課題に対して、広告表現のアイデアをキャッチフレーズまたはCM企画という形で応募いただく公募広告賞「宣伝会議賞」。58回目を迎えた今年は、10月1日から作品の応募を受け付けています(締切は11月19日13:00)。
 
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「宣伝会議賞」の応募作品を審査するのは、広告界の第一線で活躍するコピーライターやCMプランナーの皆さんです。その中には、ご自身の広告コピーの発想法やアイデアのつくり方、考え方を書籍にまとめている方もいらっしゃいます。
そこで今回、「宣伝会議賞」の応募を考えている皆さんにぜひ読んでいただきたく、最終審査員の皆さんが執筆した書籍をピックアップ。前編・後編に分けて紹介します。
本記事では、前編として、審査員長を務める仲畑貴志氏の著書を含めた3冊を紹介します。

みんなに好かれようとして、みんなに嫌われる。(勝つ広告のぜんぶ)

仲畑貴志(第58回「宣伝会議賞」最終審査員 審査員長)/著

著者は、「宣伝会議賞」の最終審査員、審査員長を務める仲畑貴志氏。本書は、月刊『宣伝会議』で約3年半にわたって連載し、人気を博したエッセイ『仲畑貴志の勝つ広告』を完全収録している。

仲畑流の「良い広告表現」についても言及した1冊で、その名の通り「勝つ広告」の本質を学ぶことができる。「宣伝会議賞」で勝ちたい人、必読です!

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仲畑貴志(なかはた・たかし)

1947年京都市生まれ。広告企画・制作、マーケティング戦略、新製品開発などが専門。多くの広告キャンペーンを手がけ、カンヌ国際広告祭金賞のほか数々の広告賞を受賞。代表は、サントリートリス「雨と仔犬」、TOTOウォシュレット「おしりだって、洗ってほしい。」など。東京コピーライターズクラブ会員、東京アートディレクターズクラブ会員。事業構想大学院大学教授。また、毎日新聞紙上で「仲畑流万能川柳」の選者も務める。

 
 

伝わっているか?

小西利之(第58回「宣伝会議賞」最終審査員)/著

コピーライターの小西利之氏が、「伝わり方」に焦点を当てた1冊。「伝える」のではなく、相手にしっかり「伝わる」アイデアや、言葉はどのように生み出されるのだろうか。その答えを導きだすメソッドが凝縮されている。

何万もの応募作品の中から、あなたのアイデアは審査員や協賛企業の皆さんに本当に「伝わっているか?」。楽しく応募作品を考えたい方はぜひ読んでみてほしい。

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小西利之(こにし・としゆき)

博報堂を経て、2006年POOL inc.設立。CM制作、商品開発から、街づくりや国の戦略構築も行う。2017年に「プレミアムフライデー」を発案。2019年には京都のホテル「The Thousand Kyoto」「Good Nature Station」、2020年立川「GREEN SPRINGS」をプロデュース。2021年開催予定のドバイ万博日本館のCREATIVE ADVISERも担当している。サントリー「伊右衛門」「ザ・プレミアム・モルツ」「PlayStation」「モノより思い出」などヒット作も多数。

 
 

広告コピーってこう書くんだ!読本

谷山雅計(第58回「宣伝会議賞」最終審査員)/著

毎年、多くの方から注目が集まる「宣伝会議賞」のポスター。この広告を手がけているのが、コピーライター 谷山雅計氏だ。そんな谷山氏が20年以上実践してきた“発想体質”になるための31のトレーニング方法を紹介されているのが、『広告コピーってこう書くんだ!読本』だ。

本当にいいアイデアや、いいコピーをつくるためには、ふだんからアタマを“発想体質”にしておく必要があるという。思いつきではなく、くり返し「つくる」ことができるための論理を学ぶことができる。すでに「宣伝会議賞」に応募経験がある人、広告コピーに携わっている人は必読の1冊だ。

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谷山雅計(たにやま・まさかず)

1961年大阪府生まれ。博報堂を経て1997年谷山広告を設立。主な仕事は東洋水産「マルちゃん正麵」、資生堂「TSUBAKI」、東京ガス「ガス・パッ・チョ!」、新潮文庫「Yonda?」、
ユニリーバ「採用の履歴書から顔写真をなくします。」など。主な著作に『広告コピーってこう書くんだ!読本』『広告コピーってこう書くんだ!相談室』(宣伝会議刊)。

 

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