自発的に学ぶことを忘れず データドリブンな広報を目指す

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人が資産と言われる広告界。人材育成は、広告界に属する企業に共通する重要課題だ。社員のスキルを伸ばし、成長を続ける企業に人材育成の方針を聞く。

個人でもチームでもスキルのアップデートは止めない

アドビ広報
坂田 彩氏

デジタルマーケティングツールを提供するアドビは、企業のDXを支援するため、自社が率先してデータドリブンな経営体制の実践を目指してきた。そんなアドビの広報として活躍する坂田彩氏は、時代によって変化する広報の位置づけを捉えられず、自身がデータを十分に利活用できていないことを課題に感じていたという。

「当社のマーケティング部はデータを活用し、顧客の声や行動を可視化することで、最適な次のアクションに結び付けることを実践しています。そうした活動が広報でもできるようデータドリブンな広報担当としてスキルを磨きたいと考えていました」(坂田氏)。

坂田氏はメディアリレーションや、企業広報、社内広報など、広報のあらゆる領域を担当してきた。しかし、キャリアにおいて、広報の仕事しか経験したことがない自分に対しても課題感を持っていたと話す。「マーケティング活動だけでなく、広報においてもデータドリブンな活動は求められています。自分のスキルや知見の幅を広げようと、宣伝会議のデジタルマーケティング実践講座の受講を決めました」。

坂田氏によると、アドビは、自発的にスキルを学ぶ社員を応援する人材育成制度も充実しているという。講座を受講する際も、会社からの支援を受けたのだそうだ。学びに対して積極的な坂田氏だが、部下をもつマネージャーの立場でもある。自身も人材を育成する立場にある坂田氏が大切にしていることは、「コミュニケーション」だという。広報という仕事には、社内外に限らずコミュニケーションが欠かせない。

「私自身もまだまだ学ばなければならない身ですが、人材を育成する立場にもあります。コミュニケーションをしっかりとり、チームでアップデートしていきたいです」と坂田氏は語った。

「Adobe Experience Cloud」の広報業務は坂田氏が担当。多くの企業の顧客体験創出をサポートしている。
データドリブンな広報担当を目指し、アドビさんが受講した講座は……
「デジタルマーケティング実践講座」でした

15期で750名以上が受講! マーケティングとデジタルの2つの文脈を1つにまとめる、これからの組織のキープレイヤーを育成するための講座です。広範な領域にまたがる関係者全員を、自分の専門領域以外でもディレクションできる実践的な知識とスキルを習得します。

 
<次回の開催日程(オンライン開講)>

■日程
2020年12月11日(金)開講
19:00 ~ 21:00 全8回

■実施方法
オンライン・ライブ講座
※Zoomを活用予定

■受講定員
50名

 
詳細はこちら
 

お問い合わせ
株式会社宣伝会議 教育事業部
MAIL:info-educ@sendenkaigi.co.jp

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