三越伊勢丹、眞木準氏のコピーをファッションで表現 「文喫」とのコラボも

伊勢丹新宿店の本館3階にあるリ・スタイル(ReStyle)は12月9日、“言葉と出会う偶然、言葉から感じる共感、思い巡らせる創造体験”をテーマにしたイベント「幸服箱」を開始。25日までの期間限定で開催する。

リ・スタイルは、ファッション感度の高い女性に向け、スタイリングを提案するショップとして1996年3月にオープン。現代を生きる女性にとってのリアリティを追い求め、国内外からセレクトした50以上のブランドのレディトゥウェアやアイウェア、ジュエリー、フレグランスにいたるまで、モードなスタイリングを提案してきた。

今回のイベントでは、コピーライターの眞木準氏がこれまで手掛けた伊勢丹のコピー作品と、現代短歌作家の鈴木晴香氏、伊波真人氏による短歌作品から着想を得て、「ことば」から連想される商品をキュレーション。伊勢丹新宿店で扱っている洋服や化粧品、リビンググッズ、食品などを取りそろえて展開される。

眞木準氏のコピーから選定された商品は、過去に伊勢丹のキャンペーン広告で使用した「恋が着せ、愛が脱がせる。」、「恋を何年、休んでますか。」などの代表的な作品を再解釈したもの。かつて「ファッションの伊勢丹」のイメージを広げた言葉から連想されるストーリーや女性像までをファッションアイテムを通して表現する。

眞木準氏が過去に手掛けた伊勢丹の広告コピー「恋が着せ、愛が脱がせる。」。商品のキュレーションは、リ・スタイルのスタッフやファッションエディターが作品内の「ことば」から着想を得て実施している。

また同イベントでは、“本と出会うための本屋”「文喫」(日本出版販売、リブロプラス)ともコラボレーション。それぞれのコピー、短歌につき10冊ずつの書籍を選定し、キュレーターの選定理由が記されたしおりが挟みこまれた仕様で販売される。

リ・スタイル と「文喫」のコラボで販売される書籍。中身にはキュレーターの選定理由が記されたしおりが挟みこまれている。

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