交通広告グランプリ2020、最高賞にアディダスジャパン 新宿駅通路をラッピング

ジェイアール東日本企画が主催する「交通広告グランプリ2020」の受賞作品が12月11日発表され、グランプリにはアディダスジャパンの「速さは、ひとつじゃない。」が選ばれた。このほか、「車両メディア」「駅メディア」など6部門で最優秀部門賞が各1点、優秀作品賞が各5点とJR東日本賞1点の計38点が発表された。

グランプリのアディダスジャパンの作品は、JR新宿駅中央通路の壁面、天井、フロアに至るまでをシートでラッピングしたもの。「速さは、ひとつじゃない。」を掲げたブランドキャンペーンの世界観を表現した。

各部門の最優秀部門賞、JR東日本賞は下記の通り(広告主、作品名の順)。

車両デジタルメディア部門
サントリーコミュニケーションズ/BOSS/いつも通り、働く。

駅デジタルメディア部門
大日本印刷/クラウチングスタート

車両メディア部門
公益財団法人東日本鉄道文化財団 東京ステーションギャラリー/メスキータ

駅メディア部門
柏崎市/アツいのは東京だけじゃない

駅サインボード部門
そごう・西武/わたしは、私。2020 ~さ、ひっくり返そう~

企画・プロモーション部門
大正製薬/リポビタンD「ラグビーW杯日本大会」中づり広告

JR東日本賞
スシローグローバルホールディングス/山手線全駅出店プロジェクト

今回は新型コロナウイルス感染拡大のため、贈賞式は開催しない。交通広告グランプリのWebサイト上、またYouTube上で同日から受賞作品の紹介動画を公開している。

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