“お客さまが知りたいと思う情報を” 発信できる人材育成を目指す

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人が資産と言われる広告界。人材育成は、広告界に属する企業に共通する重要課題だ。社員のスキルを伸ばし、成長を続ける企業に人材育成の方針を聞く。

「カトー」ブランドを展開する関水金属。1957年の創業以来、鉄道模型の専業メーカー・Nゲージパイオニアメーカーとして、国内のみならず米国にも拠点を持ち、米国、欧州、アジアに販売網を広げている。

関水金属/カトー
営業部営業2課 課長 中原 由莉耶氏

「当社の鉄道模型は、コアな鉄道ファンの方々に支持を得ている一方で、自然を観察したり、ジオラマをつくるなど手を動かす趣味でもあります。モノづくりをしながら家族で過ごす時間、自分で完成させたという達成感、そういう楽しみを伝えて、鉄道模型人口のすそ野を広げたいという社長の思いから、『モノから、コトへ』方針を転換。全国高等学校鉄道模型コンテストへの特別協賛や、STEAM教育の観点を取り入れたジオラマキットの制作・販売にも取り組んでいます」と同社営業部の中原由莉耶氏は話す。

「コトを売る」という方針変換をする中で、既存顧客であるコアな鉄道ファンの精緻な商品を得たいという気持ちもくみ取る必要がある。既存と新規両方の顧客に受け入れられるメッセージの発信の仕方を模索する中、宣伝会議の「スタンダードトレーニングカスタムコース」に出会った。

STEAM教育の観点を取り入れたジオラマキット

また、コロナ禍の巣ごもり需要が、同社のビジネスに追い風となり、製品出荷遅延のお詫びをSNSで発信したところ、励ましの声が多数寄せられ、「SNSが一方的な情報発信ツールではなく、相手のいるコミュニケーションツール」であることを実感。

「お客さまが知りたいと思う情報を発信できるようになりたい」という思いもスタンダードトレーニングを選択する動機となったという。

「在宅勤務で時間ができ、福利厚生として社員全員が受講できるように会社に掛け合いました。社内での成果指標も作れるようになり、経営理念の『鉄道模型から鉄道模型趣味へ』を顧客とのコミュニケーションを通じて体現したい」と話す。

修了後にまず同僚と取り組んだのは、自分たちが何者かを語るためにブランドヒストリーページを立ち上げたこと。ニッチな世界に閉じることなく「カトーは顧客の声を聞いてくれる」と思われるようなコミュニケーションを行っていきたいと語る。

カトーさんが採用した講座は……
「宣伝会議 スタンダードトレーニングカスタムコース」でした。
 
マーケティングや宣伝、販促、広報、デジタルなどをテーマとした教育講座の受け放題プランです。
 
今回、ご自宅やオフィスなど、インターネット環境があれば、どこでもご受講が可能な「オンライン版」スタンダードトレーニングが登場しました。
 
<宣伝会議 オンライン版スタンダードトレーニング 概要>
・教育講座120万円相当のカリキュラムが50万円で受講可能。
 
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お問い合わせ
株式会社宣伝会議 教育事業部
MAIL:
info-educ@sendenkaigi.co.jp

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