ルームエアコン「霧ヶ峰」をメイン暖房機器に(三菱電機)/販促コンペ・企業オリエン

6月3日13時まで企画募集中の「第13回販促コンペ」。このほど実施された課題協賛企業のオリエンテーションから、一部を編集部がピックアップ。ここでしか読めない、より詳しい内容をお伝えしていきます。

今回は三菱電機の課題「エアコン以外の暖房機器をお使いの方に暖房強化型エアコンの良さを伝えるアイデア」についてのオリエンテーションです(課題詳細ページはこちら)。

オリエン動画はこちら

 

54年目の世界最長寿ブランド

ルームエアコンの「霧ヶ峰」は、1967年に初代モデルが発売され2021年で54年目を迎えました。同一商品名での世界最長寿ブランドにも認定されています。

現在では業界標準となった「クロスフローファン」という、筒状ファンを搭載した最初のルームエアコンでもあります。過去には省エネ大賞を11度受賞。これまでもこれからも省エネ性と快適性を追求しています。

2007年には、燃焼系機器に負けない暖房強化型エアコンとして、長年にわたる開発の末に「ズバ暖霧ヶ峰」が発売されました。

このエアコンには主に2点の特徴があります。まず1つ目は高い暖房能力。外気温2℃時の暖房能力は、国内家庭用エアコンではナンバーワン。氷点下でも能力が落ちにくく、過酷な環境下でもしっかり部屋を暖める力を維持します。

2つ目の特徴が、大容量の圧縮機。圧縮機とは、部屋を暖めたり冷やしたりするために不可欠なエアコンの心臓部となる重要な部品で、自動車ではエンジンにあたります。「ズバ暖霧ヶ峰」には、標準機種の約1.6倍となる非常に大きな圧縮機を搭載しているのです。

車で例えると、標準機種が軽自動車のエンジンとすれば、「ズバ暖霧ヶ峰」はスポーツカーのエンジンほどの違いがあります。そのため、低気温や積雪するような環境でも部屋の隅々までしっかり暖めることができます。

エアコン=冷房機器?

現在ルームエアコン市場は、過去10年間で毎年800万台以上の出荷台数を継続しており、比較的安定しています。中でも、10月~3月の冬季の出荷台数に注目すると、2016年度以降は毎年300万台を超えています。このことから、冷房機器だけでなく「暖房機器」としての需要が増加しているといえます。

さらに、普及率を見ても、2人以上世帯の91%がルームエアコンを保有しているというデータ(内閣府消費動向調査)があります。1961年の調査開始以来、普及率は右肩上がりを続け、2000年ごろから横ばいに推移していることから、現在は成熟市場であると捉えております。

「ズバ暖霧ヶ峰」の年間出荷台数は、成熟市場においても発売から毎年右肩上がりに伸びています。発売から14年となる2019年の販売実績は、当初の約50倍にまで成長しました。とはいえ、弊社の販売構成比では全体の約7%にとどまっているため、さらなる拡大の余地があると考えています。

ただ、当社が全国で実施したアンケートによると、ルームエアコンをメインの暖房機器として使用している人の割合は全体の半分程度でしかありませんでした。日本では石油やガス、電気を使用する熱源機器を使用する文化もありますので、ルームエアコンを「冷房機器」と捉えていいる人も多いという現状があります。

エアコンを暖房のメイン機器として使用しない理由は、暖まりに対して不満を持つユーザーが非常に多いからとされています。アンケートでも「部屋が暖まるまでに時間がかかる」「足元が寒い」という回答が多く、エアコンは冬の暖房機器として満足を得られていない、という課題が浮き彫りになっています。

このように、“エアコン=冷房機器”と捉えている人が多いという現状はありますが、「ズバ暖霧ヶ峰」はご購入いただいた方の約92%に満足していただいています。

我々は発売時から全国各地で製品の実使用試験を行ってきました。ユーザーさま以外にも小売や卸売業者さま、エアコンの工事業者さまなどの声も積極的に聞き、製品の改良を繰り返した結果、市場ニーズに適した製品づくりができたのではないかと考えています。

暖房強化型エアコンの良さを伝えたい

当社としては、エアコン以外の暖房機器を使用されている方々に、暖房強化型エアコンのズバ「暖霧ヶ峰」に切り替えることで満足感を得ていただきたいという思いがあります。そこで今回は、「エアコン以外の暖房機器をお使いの方に暖房強化型エアコンの良さを伝えるアイデア」を求めています。

企画はマーケティングや営業、販促など、どのような切り口でも問題ありません。家電量販店などの店頭で、ユーザーさまが自ら「三菱のズバ暖霧ヶ峰が欲しい」と指名買いしたくなるようなアイデアを理想としています。

ただし、熱源機器やエアコンを製造販売する他社との比較や批判、誇張表現はNGとします。また、「冷え性が治る」「健康になる」「病気回復」といった表現も、薬機法に抵触する可能性が高いため、避けていただければと思います。

三菱電機の課題詳細ページはこちら
第13回販促コンペ公式サイトはこちら
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