「UXインテリジェンス協会」が活動開始 よりよいUXに溢れる社会を目指す

UXインテリジェンスの研鑽と普及を行う組織として新設された「一般社団法人UXインテリジェンス協会(UX Intelligence Association:以下、UXIA)」が、5月25日より活動を開始した。

理事長はビービット 代表取締役である遠藤直紀氏が、副理事長は電通デジタル 副社長執行役員の小林大介氏がそれぞれ務める。

 

昨今多くの企業で重要課題となっているデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)。

DXを表層的な取り組みに留まらせず、本質的な事業価値を創造するために、DX推進の重点目標に「優れたユーザーエクスペリエンス(以下、UX)の実現」設定する企業も増えているという。

UXIAでは「より自由で豊かなUXを企画する精神と能力」をUXインテリジェンスと定義し、その研鑽と普及を通じて、企業が「よりよいUXに溢れる社会をつくるためのケイパビリティの獲得」が可能な状態を目指すことを目的に設立された。

UXIAの具体的な事業内容は、「①UXインテリジェンスの普及促進」、「②高品質なUX事例の発掘・共有(交流会や表彰制度の実施等)」、「③UXインテリジェンスの標準化(資格制度創設、検定実施等)」、「④UXインテリジェンスの実践知習得に向けた学習環境の整備」など。

当面の募集会員は国内でDXを推進する企業、団体、教育・研究機関といった法人を対象とするが、中長期的には一般の個人に対しても門戸を広げ、UXインテリジェンスを実践するDX人材の育成を目指すという。

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