小売り・メーカー間での写真共有で負担減 セキュリティにも配慮

リンコムはこのほど、店舗運営の実行管理に特化したチェーンストア向けクラウドサービス「店番長」に、新たに「フォトレポート」機能を標準搭載した。「店番長」を利用するツルハホールディングスが協力し、実務内容に合致するよう開発したという。

店舗からの写真の送信、受信側での管理は「店番長」の基本機能として搭載されている

「フォトレポート」機能は、各店舗から「店番長」で収集した陳列状況などの写真をカタログのように整理し、Webページを生成するもの。URLはランダムに付与されるため、ページの公開先を限定できる。

店頭写真は、バイヤーとメーカーとの間で店頭の展示強化策などを検討する際に用いられるが、対象となる店舗数や撮影場所の数によっては、収集、ファイルサイズなどの処理や整理、共有が負担となりやすい。メールに添付して送ることも少なくなく、セキュリティ上の懸念もあった。

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